2014年 ハピスポ的流行語大賞

今年も残りわずかとなりました。皆さん、今年はどんな年だったでしょうか??

今年、ハピスポも色々な出来事がありましたが、その出来事を象徴する言葉を3つ選んでみました。

題して「ハピスポ的流行語大賞」

それでは、早速いきましょう!


☆「曲がれ! スプーン!」


2014年 ハピスポ的流行語大賞


解説:
代表が物事を実現するにあたって何か困難に行き当たったり、押さえがたい衝動を感じた時に発する言葉。
「奇跡よ起きろ!」とほぼ同義。人の力をあてにする部分と自分だけの力ではどうにもならないと悟ってあきらめる心が複雑に入り交じっているという状況において、時間的な猶予が少なくなった条件が重なった時に発せられる事が多い。 どうしてスプーンでないとダメなのかは不明。



☆ハイパーアクティブ

2014年 ハピスポ的流行語大賞


解説:
12月に開催された「ふくしに何かしたい人があつまる会」において、注意欠如多動性障害を示す略「ADHD」が attention deficit hyperactivity disorderの略である事が説明されたことから注目された言葉。
語感のかっこよさと肯定的なイメージから、ハピスポ内とその周辺において、本来の表現であるADHDの代替表現として一気に普及した。
使用例) 「ウチの子はハイパーアクティブなので落ち着きがなくて..」



☆リハ友

2014年 ハピスポ的流行語大賞


解説:
リハビリテーション友達の略。障がいの内容や程度は違えども、同じ施設や病院で同時期にリハビリテーションを行ない、苦楽をともにした間柄の事 および、その相手の事を言う。
5月に社協から情報提供を受けて、車椅子の青年 堀内さんに会に行った際、スカイロードの吉本さんにも同行してもらった際、彼ら2人は、同時期に同じ施設でリハビリ時代を過ごした既に知った仲であった事が判明。音信不通状態だったが、偶然にもここで10年ぶりに再開。その際に思わず発せられた言葉が、このリハ友。



というわけで、2014年のハピスポ的流行語を3つご紹介しました!
来年はもっといい流行語が誕生するように、更に活動を進めていきたいと思います。
来年も、ハピスポをどうぞよろしくお願いします。そして、皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい~


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2014年12月27日 Posted byHappy Spot Club at 12:40 │Comments(0)日々のこと

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