公開審査会の動画がご覧頂けます
先日4月13日に行われた ながのまちづくり活動提案公開審査会でハピスポが行ったプレゼン動画がYouTubeにて公開されました。
※URLは、コチラ http://youtu.be/FZ21ARf6uT8
昨年のハピスポひろばの様子、その反省点や効果、影響、そしてそれらをふまえて今年のハピスポひろばをどうするのか、また、社会の中におけるハピスポの位置づけなどを説明しています。
どうぞご覧になってみてください。
※URLは、コチラ http://youtu.be/FZ21ARf6uT8
昨年のハピスポひろばの様子、その反省点や効果、影響、そしてそれらをふまえて今年のハピスポひろばをどうするのか、また、社会の中におけるハピスポの位置づけなどを説明しています。
どうぞご覧になってみてください。
2014年04月16日 Posted by Happy Spot Club at 08:38 │Comments(0) │ハピスポひろば2014
今年度も補助金を頂けることになりました
平成26年度 ながのまちづくり活動の公開審査会が4月13日に長野市勤労者女性会館しなのきで行われました。
これは、各団体が申請内容について5分間のプレゼンテーションを行い、審査員がその場で採点、その日のうちに会場で結果が発表されるものです。
補助は三段階に分かれていて、それぞれホップ、ステップ、ジャンプと呼ばれています。各年、それぞれに申請を行うと最高で三年、補助が受けられます(前段階の 企画・研究コースを入れると四年)
ハピスポは、今回は3回目の申請でジャンプコース。補助率は最高で40%です。
(仮に事業に全部で100万円経費が必要だとしたら40万円まで申請できる。残り60万円は自主財源でまかなう)
審査員は7人で、それぞれの審査員が40点の持ち点があります。最高と最低の点数を出した審査員の点数を除いた、残り5人の審査員の合計点数によって、その団体の獲得点数が決まります。40点×5人で200点満点
獲得点数が高い順に、予算を獲得でき、その累計額が市のこの事業の予算枠に達したらそこでおしまい。ただし、獲得点数100点未満の団体は予算の残り状況にかかわらず除外されます。
今回は、予算総額800万円に対して合計893万5千円の申請がありました。つまり93万5千円オーバーしているので、その分、どこかの団体が補助を受けられないわけです。
昨年度は21団体が補助を受けました。今年度は21団体が申し込んでいます。団体数的には昨年と同じでしたが、今年は全体的に補助金要望額が大きいところが多かったようです。
各団体はステージに上がり5分間プレゼンテーションをします。
プレゼンはよくあるパワーポイントを利用したものだけではなく、実演や寸劇、ビデオ等の上映などでも大丈夫です。過去には試食品の配布などもありました。そのかわり、キッチリ5分で終わりです、例えそれがプレゼンの途中であっても。
そして、その後の質疑ではプレゼン内容や事前に提出してある書類に基づいて様々な質問がされます。
これに対しても、ステージ上でその場で答えることが求められます。
ハピスポは、今回もパワーポイントを使ったプレゼンテーションを行いました。
昨年のハピスポひろばの内容紹介、そして反省点、ハピスポひろばを開催して得られた効果、今後のハピスポやハピスポひろばの社会的位置づけ、そして、今年のハピスポひろばについて...このような流れでプレゼンを行いました。
プレゼンの様子

質疑応答の様子

審査会の最後に注目の結果発表

今回は200点満点中149点獲得で補助金を頂ける事が決まりました。

毎年、この審査会が終わらないとなかなか落ちつかないものですが、これが終わったら終わったで、今年も頑張らなくてはという気持ちになります。
これでいよいよ、ハピスポひろば2014に向けて本格始動します! みなさんよろしくお願いします。
最後のカットは、審査会終了後のお祝い会。スカイロードと合同で。

これは、各団体が申請内容について5分間のプレゼンテーションを行い、審査員がその場で採点、その日のうちに会場で結果が発表されるものです。
補助は三段階に分かれていて、それぞれホップ、ステップ、ジャンプと呼ばれています。各年、それぞれに申請を行うと最高で三年、補助が受けられます(前段階の 企画・研究コースを入れると四年)
ハピスポは、今回は3回目の申請でジャンプコース。補助率は最高で40%です。
(仮に事業に全部で100万円経費が必要だとしたら40万円まで申請できる。残り60万円は自主財源でまかなう)
審査員は7人で、それぞれの審査員が40点の持ち点があります。最高と最低の点数を出した審査員の点数を除いた、残り5人の審査員の合計点数によって、その団体の獲得点数が決まります。40点×5人で200点満点
獲得点数が高い順に、予算を獲得でき、その累計額が市のこの事業の予算枠に達したらそこでおしまい。ただし、獲得点数100点未満の団体は予算の残り状況にかかわらず除外されます。
今回は、予算総額800万円に対して合計893万5千円の申請がありました。つまり93万5千円オーバーしているので、その分、どこかの団体が補助を受けられないわけです。
昨年度は21団体が補助を受けました。今年度は21団体が申し込んでいます。団体数的には昨年と同じでしたが、今年は全体的に補助金要望額が大きいところが多かったようです。
各団体はステージに上がり5分間プレゼンテーションをします。
プレゼンはよくあるパワーポイントを利用したものだけではなく、実演や寸劇、ビデオ等の上映などでも大丈夫です。過去には試食品の配布などもありました。そのかわり、キッチリ5分で終わりです、例えそれがプレゼンの途中であっても。
そして、その後の質疑ではプレゼン内容や事前に提出してある書類に基づいて様々な質問がされます。
これに対しても、ステージ上でその場で答えることが求められます。
ハピスポは、今回もパワーポイントを使ったプレゼンテーションを行いました。
昨年のハピスポひろばの内容紹介、そして反省点、ハピスポひろばを開催して得られた効果、今後のハピスポやハピスポひろばの社会的位置づけ、そして、今年のハピスポひろばについて...このような流れでプレゼンを行いました。
プレゼンの様子

質疑応答の様子

審査会の最後に注目の結果発表

今回は200点満点中149点獲得で補助金を頂ける事が決まりました。

毎年、この審査会が終わらないとなかなか落ちつかないものですが、これが終わったら終わったで、今年も頑張らなくてはという気持ちになります。
これでいよいよ、ハピスポひろば2014に向けて本格始動します! みなさんよろしくお願いします。
最後のカットは、審査会終了後のお祝い会。スカイロードと合同で。

2014年04月14日 Posted by Happy Spot Club at 08:36 │Comments(0) │ハピスポひろば2014
ながのまちづくり活動支援事業の公開審査会
Happy Spot Clubは平成26年度 ながのまちづくり活動支援事業の補助金を申請していますが、その補助金が受けられるかどうかが決まる公開審査会が開催されます。
~ながのまちづくり活動支援事業 公開審査会~
・日時 2014年4月13日(日) 10時~16時
・場所 長野市勤労者女性会館「しなのき」
長野市西鶴賀町1481-1
今回は全部で21団体がこの審査会に挑みます。
それぞれ五分の枠でプレゼンテーション等を行い、審査員がその日のうちに審査、採点。そしてその日、その会場で結果が発表されます。
Happy Spot Clubは、プロジェクターとパワーポイントを使ってプレゼンテーションを行います。
ハピスポのプレゼン開始は14:30予定。
市民活動に興味がある皆さん、来年度、この補助金に申請しようと考えている皆さん、ぜひ、見においでください。
下の画像は、プレゼンのタイトル画面。代表の意向で可愛らしいタイトル画面になりました。

※ながのまちづくり活動支援事業について、詳しい事はこちらをご覧下さい。
http://www.city.nagano.nagano.jp/site/machidukuri-h23/
~ながのまちづくり活動支援事業 公開審査会~
・日時 2014年4月13日(日) 10時~16時
・場所 長野市勤労者女性会館「しなのき」
長野市西鶴賀町1481-1
今回は全部で21団体がこの審査会に挑みます。
それぞれ五分の枠でプレゼンテーション等を行い、審査員がその日のうちに審査、採点。そしてその日、その会場で結果が発表されます。
Happy Spot Clubは、プロジェクターとパワーポイントを使ってプレゼンテーションを行います。
ハピスポのプレゼン開始は14:30予定。
市民活動に興味がある皆さん、来年度、この補助金に申請しようと考えている皆さん、ぜひ、見においでください。
下の画像は、プレゼンのタイトル画面。代表の意向で可愛らしいタイトル画面になりました。

※ながのまちづくり活動支援事業について、詳しい事はこちらをご覧下さい。
http://www.city.nagano.nagano.jp/site/machidukuri-h23/
2014年04月11日 Posted by Happy Spot Club at 22:01 │Comments(0) │日々のこと
ご寄付頂きました
3月29日 特定非営利活動法人CFM実行委員会様より、おもてなし喫茶向けに電気ポット1台とドリップポット2個をご寄付頂きました。
2月に第1回目を開催した際は、これらの品が足りなくて飲み物をスムースにお出しすることができませんでしたので、大変助かりました。
CFM実行委員会様では、ダンスやヨガのチャリティーイベントをされていらっしゃって、今回はその収益の中からご寄付くださったそうです。
CFM実行委員会のみなさん、チャリティーイベントにご参加のみなさん、本当にありがとうございました。

2月に第1回目を開催した際は、これらの品が足りなくて飲み物をスムースにお出しすることができませんでしたので、大変助かりました。
CFM実行委員会様では、ダンスやヨガのチャリティーイベントをされていらっしゃって、今回はその収益の中からご寄付くださったそうです。
CFM実行委員会のみなさん、チャリティーイベントにご参加のみなさん、本当にありがとうございました。

2014年04月04日 Posted by Happy Spot Club at 22:52 │Comments(0) │イベント報告
発達障害・自閉症啓発イベント「ユイカツ村」をお手伝いしてきました
昨日、4月2日にイベント「ユイカツ村」をお手伝いしてきました。長野市内の児童発達支援センター にじいろキッズらいふで開催されたイベントです。
このイベントは、世界自閉症啓発デー、発達障害啓発週間にあわせて開催されるもので、長野では発達障害のお子さんと過ごされているママさんが主体となって開催されたものです。
会場内には、自閉症の子の特性をうまく表したカルタがあちこちに張られていて(男子トイレの小便器の前にもありました)とても勉強になります。
メイン会場は二階にあるホール。
ハピスポは、ここで風船ジャグルとステージ進行を担当しました。
画像は風船ジャングルを組み立て中のまっぴんさん

新団体 sky roadもゲームブースで出展。魚釣り遊びや、感覚遊びコーナーなどを担当しました。

感覚遊びは、ゴム風船の中に小麦粉を入れたものを沢山用意して、その感触を楽しむものです。

ステージでは信大音楽ボランティアサークル Primoさん名物、ドレミパイプを使った音楽・リズム遊びがあったり
ママさん達が恋するフォーチュンクッキーを踊ったりしました。

また、遠山さんの演奏で、Mikaさんのジブリやディズニーの歌もありました。

ラストは部屋中、風船ジャングル状態。Primoさんの演奏、松村さんの口笛で100%勇気を大合唱。

そして、いよいよ、テーマカラーのブルーライトアップ。

部屋の電気が消され、カウントダウンでブルーのライトが点灯されると歓声があがりました。
今回のイベントは、当初、ママさん達だけで開催されようとしていらっしゃいましたが、初めての事で不安も大きく、勝手もよくわからないという事で、市のボランティアセンター経由でハピスポに相談があったのが、お手伝いをさせて頂くことになったきっかけです。
準備期間も短く、平日開催ということで、条件的には決して良くなかったのですが、第1回目から多くの方にお越し頂けて、大成功と言っていいのではないかと思います。
ハピスポは、福祉施設だけでなく、このように障がい者や高齢者をとりまく団体のイベントもお手伝いいたします。
どうぞお気軽にご相談ください。
このイベントは、世界自閉症啓発デー、発達障害啓発週間にあわせて開催されるもので、長野では発達障害のお子さんと過ごされているママさんが主体となって開催されたものです。
会場内には、自閉症の子の特性をうまく表したカルタがあちこちに張られていて(男子トイレの小便器の前にもありました)とても勉強になります。
メイン会場は二階にあるホール。
ハピスポは、ここで風船ジャグルとステージ進行を担当しました。
画像は風船ジャングルを組み立て中のまっぴんさん

新団体 sky roadもゲームブースで出展。魚釣り遊びや、感覚遊びコーナーなどを担当しました。

感覚遊びは、ゴム風船の中に小麦粉を入れたものを沢山用意して、その感触を楽しむものです。

ステージでは信大音楽ボランティアサークル Primoさん名物、ドレミパイプを使った音楽・リズム遊びがあったり

ママさん達が恋するフォーチュンクッキーを踊ったりしました。

また、遠山さんの演奏で、Mikaさんのジブリやディズニーの歌もありました。

ラストは部屋中、風船ジャングル状態。Primoさんの演奏、松村さんの口笛で100%勇気を大合唱。

そして、いよいよ、テーマカラーのブルーライトアップ。

部屋の電気が消され、カウントダウンでブルーのライトが点灯されると歓声があがりました。
今回のイベントは、当初、ママさん達だけで開催されようとしていらっしゃいましたが、初めての事で不安も大きく、勝手もよくわからないという事で、市のボランティアセンター経由でハピスポに相談があったのが、お手伝いをさせて頂くことになったきっかけです。
準備期間も短く、平日開催ということで、条件的には決して良くなかったのですが、第1回目から多くの方にお越し頂けて、大成功と言っていいのではないかと思います。
ハピスポは、福祉施設だけでなく、このように障がい者や高齢者をとりまく団体のイベントもお手伝いいたします。
どうぞお気軽にご相談ください。
2014年04月03日 Posted by Happy Spot Club at 20:03 │Comments(0) │イベント報告
イベント「ユイカツ村」をお手伝いします
4月2日は、世界自閉症啓発デー、そして4月2日~8日は発達障害啓発週間です。
これに合わせて開催されるイベント「ユイカツ村」をHappy Spot Clubがお手伝いすることになりました。
このイベントは、発達障害のお子さんをお持ちの保護者の方々が企画されているもので、発達障害についての理解を呼び掛けるとともに、親子で共に楽しめるイベントをということで開催されるものです。
Happy Spot Clubは、風船ジャングルとステージを担当することになっています。
・風船ジャングル

・ステージプログラム
1.ダンス(ママさんAKB48)
2.読み聞かせ(小林さん)
3.バルーンパフォーマンス(風船おじさん まっぴん)
4.ディズニー&ジブリソング (歌:Mikaさん 演奏:遠山綾子さん)
5.リズムあそび (信州大学音楽ボランティアサークル Primo)
そして、最後にテーマカラーであるブルーのライトアップ点灯式があります。
その他にも、色々な遊びのブースや、バザー、パンやうどん屋さんの出店などがありますよ。
入場無料でどなたでもお入り頂けます。小さなお子様も大歓迎です。
みなさん、どうぞ遊びにいらっしゃってください。
イベント 「ユイカツ村」
・日時 4月2日 13:00~18:00
・場所 長野市 にじいろキッズらいふ (長野市若里6丁目6番14号 水野美術館南隣)
・入場料無料
サムネイルをクリックするとチラシがご覧頂けます。

これに合わせて開催されるイベント「ユイカツ村」をHappy Spot Clubがお手伝いすることになりました。
このイベントは、発達障害のお子さんをお持ちの保護者の方々が企画されているもので、発達障害についての理解を呼び掛けるとともに、親子で共に楽しめるイベントをということで開催されるものです。
Happy Spot Clubは、風船ジャングルとステージを担当することになっています。
・風船ジャングル

・ステージプログラム
1.ダンス(ママさんAKB48)
2.読み聞かせ(小林さん)
3.バルーンパフォーマンス(風船おじさん まっぴん)
4.ディズニー&ジブリソング (歌:Mikaさん 演奏:遠山綾子さん)
5.リズムあそび (信州大学音楽ボランティアサークル Primo)
そして、最後にテーマカラーであるブルーのライトアップ点灯式があります。
その他にも、色々な遊びのブースや、バザー、パンやうどん屋さんの出店などがありますよ。
入場無料でどなたでもお入り頂けます。小さなお子様も大歓迎です。
みなさん、どうぞ遊びにいらっしゃってください。
イベント 「ユイカツ村」
・日時 4月2日 13:00~18:00
・場所 長野市 にじいろキッズらいふ (長野市若里6丁目6番14号 水野美術館南隣)
・入場料無料
サムネイルをクリックするとチラシがご覧頂けます。
