ありがとう
足を運んでくださった皆さん。ハピスポメンバーのみんな！当日ボランティアの方達！昨日は本当にありがとうございました。
みなさんと時間を共有できた事に心より感謝しています。
マザーテレサは
スピーチの前に一度も台本を書いたことはなく、いつも唇にそっと十字を描き話をしていたそうです。
昨日は、初めてメモすら書かず司会させていただきました。初めて天に言葉を委ねてみましたが…実は何を話したかよく覚えていません（笑）
でも、皆さんに
笑顔で会場を後にしていただいた事が
昨日の全てだったと思います。
準備期間中
伝わりにくい
伝え方しかできず
みんなに迷惑をかけてしまいましたが、私が未来に描く世界を みんなに、考えるのでなく感じてもらえたのなら何より幸せです。
さあさあ
次は、１０月１６日です。詳細は近日中にご連絡させていただきます(￣∀￣)
一歩前へ
さやか
みなさんと時間を共有できた事に心より感謝しています。
マザーテレサは
スピーチの前に一度も台本を書いたことはなく、いつも唇にそっと十字を描き話をしていたそうです。
昨日は、初めてメモすら書かず司会させていただきました。初めて天に言葉を委ねてみましたが…実は何を話したかよく覚えていません（笑）
でも、皆さんに
笑顔で会場を後にしていただいた事が
昨日の全てだったと思います。
準備期間中
伝わりにくい
伝え方しかできず
みんなに迷惑をかけてしまいましたが、私が未来に描く世界を みんなに、考えるのでなく感じてもらえたのなら何より幸せです。
さあさあ
次は、１０月１６日です。詳細は近日中にご連絡させていただきます(￣∀￣)
一歩前へ
さやか
2011年08月21日 Posted by Happy Spot Club at 18:31 │Comments(0)
参加者大募集！
「心のふれあいオリンピック」
の開催がいよいよ次の土曜日に迫りました！
午前中のイベントは定員に達しましたが、
どうしても参加したいという方はどうぞ。
（たぶん参加可能です）
このイベントでは以下の様に
四つの大きな柱（目的）を据えています。
・障害を持つ人、介護施設のお年寄り、児童養護施設の子ども達
とふれあう事で、日常では得られない発見を与える事
・社会的弱者と言われる人達が実は地域にとって貴重な財産
である事を理解して受け入れる基盤をつくる事
・見知らぬ者同士が同じ場を共有する事から人と人の繋がり
を大切に、認め合い、コミュニケーション能力を高め合う
場とする事
・生きたホスピタリティ（おもてなしの心）を学ぶ事から、
人を思いやる心を育成する事
午前のイベントは体験を通じての「実践」です。
そして午後のイベントは午前の「実践」を踏まえた「座学」です。
座学の講師には地元長野の出身でホスピタリティの大家でもある
人とホスピタリティ研究所 代表「高野登」氏をお迎えして
生きたホスピタリティ（おもてなしの心）の神髄を学びます。
高野さんのお話を聞く機会は地元でも限られています。
多くの皆様にお越し頂けるよう広い会場を用意しました。
チャンスと思われた方は、是非会場まで足をお運びください。
きっと何かをお持ち帰り頂けると思います。
参加のお申し込みは Happy Spot Club のホームページよりお願いします。
（http://happyspotclub.org/index.html）
※参加費は午後の座学のみ（前売り2,000円、 当日2,500円）必要です
文責：ボス
2011年08月18日 Posted by Happy Spot Club at 06:30 │Comments(0) │イベント
『目的』と『目標』
HAPPY SPOT CLUBが発足したきっかけは、私の『夢』
老人施設で働きながら、沢山の笑顔から力をいただき利用者さんから生きる勇気をいただいた私は、いただいた分だけ、私もできる限りの事をお返ししながら生きていこうと決めた。
今回の私のイベントの『目的』は
いつも変わらない温かい場所(夢みたいだけど夢じゃないDREAM WORLD)を作ること。(いつかこれを施設という形で実現します！)
イベントへの『目標』は
心が熱くなる
見ただけで自分の心が躍動し始める誰かの笑顔を、イベント当日関わってくれたすべての方達に感じ合ってもらうことです(o^∀^o)
夢があんまり大きな夢だから、私が描いた夢を『イベント』という形を通じて現実の世界に描き出してみようと思いました。
それすら無理なら夢も諦めるつもりで始めたこのイベント、
規模が大きくなるのか少人数のお客様で終わるのかは
箱を開けてみなければわかりません。
ただ そこにたった一人のお客様しか居なくても、やるべきことは
その方に最高の笑顔で帰っていただくことです！
協力してくれているみんな
本当に、本当にありがとう！
あと4日
ヨロシクお願いします！ε=ε=┏( ・_・)┛曲がれスプーン！ハピスポ代表
高山 さや佳HappinessHappinessHappiness(o^∀^o)
老人施設で働きながら、沢山の笑顔から力をいただき利用者さんから生きる勇気をいただいた私は、いただいた分だけ、私もできる限りの事をお返ししながら生きていこうと決めた。
今回の私のイベントの『目的』は
いつも変わらない温かい場所(夢みたいだけど夢じゃないDREAM WORLD)を作ること。(いつかこれを施設という形で実現します！)
イベントへの『目標』は
心が熱くなる
見ただけで自分の心が躍動し始める誰かの笑顔を、イベント当日関わってくれたすべての方達に感じ合ってもらうことです(o^∀^o)
夢があんまり大きな夢だから、私が描いた夢を『イベント』という形を通じて現実の世界に描き出してみようと思いました。
それすら無理なら夢も諦めるつもりで始めたこのイベント、
規模が大きくなるのか少人数のお客様で終わるのかは
箱を開けてみなければわかりません。
ただ そこにたった一人のお客様しか居なくても、やるべきことは
その方に最高の笑顔で帰っていただくことです！
協力してくれているみんな
本当に、本当にありがとう！
あと4日
ヨロシクお願いします！ε=ε=┏( ・_・)┛曲がれスプーン！ハピスポ代表
高山 さや佳HappinessHappinessHappiness(o^∀^o)
2011年08月16日 Posted by Happy Spot Club at 00:33 │Comments(0) │イベント
心のふれあいオリンピックの主旨
障がいを持った人、お年寄り、こどもたち。みんなそれぞれに素晴らしい魅力を持っています。 そんな魅力を持ったみなさんの活動を支援すると同時に、みなさんからも生きるための力を学んでいくための団体として、Happy Spot Clubが発足しました。
今、うつ病患者や自殺者が年々増加し、社会問題としても認識されてきています。 しかし、その一方で、五体満足でなくても、全力で生きている人もいます。 介護を受けながらも、余生を大切に生きている人もいます。 これらのみなさんは、社会的に見れば弱者と言われるような方たちですが、私たちはそうは思っていません。 私たちにたくさんのことを教えてくれるからです。 私たちに生きる活力を与えてくれるからです。 この方々は、地域の宝だと思っています。 しかし、残念ながら、一般社会の中でこれらの人々と交流する機会はほとんど無いのが実情であり、これまでも私たちHappy Spot Clubのメンバーは、それぞれの立場で交流の場を作ってきました。 今回、この思いを共有する形で結集し、そんなたくさんの宝物を持った方々の魅力を発揮する場として、「心のふれあいオリンピック」という祭典を企画しました。
この企画には、人とホスピタリティ研究所の代表である高野登氏にも加わっていただき、社会に生きる人間として「おもてなしの心」のあり方、人との関わり方など「人間力」を高めるための講演も予定しております。
２． 目的
このイベントの目的を、以下に列記します。
（１） 障がいを持った人、介護施設のお年寄り、児童養護施設のこどもたちとふれあうことによって、日常では得られないような発見を与えること
（２） 社会的弱者と言われるような方々が、実は、地域にとって貴重な財産であることを地域に理解してもらい、受け入れてもらう基盤を作ること
（３） 見知らぬ人同士が同じ場を共有することで、人と人とのつながりを大切にし、認め合い、コミュニケーション能力を高め合うこと
（４） 生きたホスピタリティ（おもてなしの心）を学ぶことによって、それぞれが人を思いやる心を育成すること
（５） 大学で社会性のあるイベントを開催することによって、学校と地域が連携していくためのモデルの一つを提案すること
（６） 東北関東大震災の被害を受け、長野市やその近郊に避難してきた方々も招待し、ふれあいの機会を設けること
（７） 収益の一部を公益社団法人全国老人福祉施設協議会及び児童養護施設円福寺愛育園に寄付し、各施設の運営を支援すること
また、学生に参加していただければ、きっと、普段では得られないような学びが得られると確信しています。このイベントでそれぞれの学生が得た経験を、社会でも役立てていただければ幸いです。
３． 内容
【第１部】
▼ とき／2011年8月20日（土） 10:00-13:00
▼ ところ／信州大学工学部 大会議室
▼ 内容／Happy Spot Clubのメンバーによるミニコンサート、大道芸、絵本の読み聞かせ、竹とんぼ作り、紙飛行機作り、整体カフェ、化粧コーナー、自転車発電体験、Ｏ×クイズなど
【第２部】
▼ とき／2011年8月20日（土） 14:30-16:30
▼ ところ／信州大学工学部 大会議室
▼ 内容／高野登講演会
▼ 入場料 前売り2,000円 当日2,500円
主催：Happy Spot Club
後援：信州大学工学部、長野県、長野県教育委員会、長野県社会福祉協議会、長野市、長野市教育委員会、長野市社会福祉協議会、信濃毎日新聞社、中日新聞社、週刊長野新聞社、長野市民新聞社、ながの情報FREE、FM長野、FMぜんこうじ、SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、長野朝日放送、INC長野ケーブルテレビ
今、うつ病患者や自殺者が年々増加し、社会問題としても認識されてきています。 しかし、その一方で、五体満足でなくても、全力で生きている人もいます。 介護を受けながらも、余生を大切に生きている人もいます。 これらのみなさんは、社会的に見れば弱者と言われるような方たちですが、私たちはそうは思っていません。 私たちにたくさんのことを教えてくれるからです。 私たちに生きる活力を与えてくれるからです。 この方々は、地域の宝だと思っています。 しかし、残念ながら、一般社会の中でこれらの人々と交流する機会はほとんど無いのが実情であり、これまでも私たちHappy Spot Clubのメンバーは、それぞれの立場で交流の場を作ってきました。 今回、この思いを共有する形で結集し、そんなたくさんの宝物を持った方々の魅力を発揮する場として、「心のふれあいオリンピック」という祭典を企画しました。
この企画には、人とホスピタリティ研究所の代表である高野登氏にも加わっていただき、社会に生きる人間として「おもてなしの心」のあり方、人との関わり方など「人間力」を高めるための講演も予定しております。
２． 目的
このイベントの目的を、以下に列記します。
（１） 障がいを持った人、介護施設のお年寄り、児童養護施設のこどもたちとふれあうことによって、日常では得られないような発見を与えること
（２） 社会的弱者と言われるような方々が、実は、地域にとって貴重な財産であることを地域に理解してもらい、受け入れてもらう基盤を作ること
（３） 見知らぬ人同士が同じ場を共有することで、人と人とのつながりを大切にし、認め合い、コミュニケーション能力を高め合うこと
（４） 生きたホスピタリティ（おもてなしの心）を学ぶことによって、それぞれが人を思いやる心を育成すること
（５） 大学で社会性のあるイベントを開催することによって、学校と地域が連携していくためのモデルの一つを提案すること
（６） 東北関東大震災の被害を受け、長野市やその近郊に避難してきた方々も招待し、ふれあいの機会を設けること
（７） 収益の一部を公益社団法人全国老人福祉施設協議会及び児童養護施設円福寺愛育園に寄付し、各施設の運営を支援すること
また、学生に参加していただければ、きっと、普段では得られないような学びが得られると確信しています。このイベントでそれぞれの学生が得た経験を、社会でも役立てていただければ幸いです。
３． 内容
【第１部】
▼ とき／2011年8月20日（土） 10:00-13:00
▼ ところ／信州大学工学部 大会議室
▼ 内容／Happy Spot Clubのメンバーによるミニコンサート、大道芸、絵本の読み聞かせ、竹とんぼ作り、紙飛行機作り、整体カフェ、化粧コーナー、自転車発電体験、Ｏ×クイズなど
【第２部】
▼ とき／2011年8月20日（土） 14:30-16:30
▼ ところ／信州大学工学部 大会議室
▼ 内容／高野登講演会
▼ 入場料 前売り2,000円 当日2,500円
主催：Happy Spot Club
後援：信州大学工学部、長野県、長野県教育委員会、長野県社会福祉協議会、長野市、長野市教育委員会、長野市社会福祉協議会、信濃毎日新聞社、中日新聞社、週刊長野新聞社、長野市民新聞社、ながの情報FREE、FM長野、FMぜんこうじ、SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、長野朝日放送、INC長野ケーブルテレビ
2011年08月14日 Posted by Happy Spot Club at 08:44 │Comments(0) │イベント
伝えたいこと
いったい どれだけの事を どれだけの人達に 私達は伝えられるのだろうか？
『人と人が 心から通じ合い 心からの温かい想いで お互いを理解し、支え合える地域』
年齢 境遇 障害
全てを越え 相手を理解し 想い合えたとき
そこには 心からの『笑顔』が生まれる。
私自分自身が離婚を経験し、二人の子供達には、辛い想いをさせてきた。
『なぜ、お父さんがいないの？』
友達に聞かれ、幼稚園に通っていた長男が帰ってきては暴れていた頃があった。
『離婚したような人に、教える仕事などできるのかと父兄から連絡があったから、あなたの離婚の事は人に伏せておいてね』
当日、塾の講師をして生計を立てていた私の上司から連絡がきた。
イメージが悪いからと、掛け持ちで働いていた深夜のコンビニバイトも ラーメン屋の店員も辞めるように言われた。
数年後全てを辞め 私が選んだ道は 『介護職』だった。
『もう なんの仕事でもいい』
友人からの紹介で始めた介護の仕事が 私の人生を変えた。
施設の利用者さんが教えてくれた
心からの笑顔と
心からの
『ありがとう』
私を支えてくれた『者』をみんなに伝えたくて、知ってほしくて イベントを企画したのが今年の１月。
みんなの協力で、老人ホーム 児童養護施設 養護施設の方達をお招きし、みんなで笑顔を共有するイベント『心のふれあいオリンピック』を開催できることになった。
５年前の自分や子供達を思い出すと、今の全てが夢の様に思えてならない。
『心を開く』
『人に頼る』
簡単な様で難しい
どうか
どうか
一人でも沢山の方達にイベントに足を運んでいただき
どうか
どうか
一人でも沢山の方達が『心からの笑顔』に包まれますように。
同日の午後は
元リッツカールトン日本支社長高野登さんが 心温まるお話をしてくださる講演会も
同時に企画をさせていただく事ができました。
全ての奇跡とチャンスに、支えてくれた仲間達に
心からの感謝を込めて『ありがとう』
あと２０日
全力で頑張ります！
文責：SAYAKA
『人と人が 心から通じ合い 心からの温かい想いで お互いを理解し、支え合える地域』
年齢 境遇 障害
全てを越え 相手を理解し 想い合えたとき
そこには 心からの『笑顔』が生まれる。
私自分自身が離婚を経験し、二人の子供達には、辛い想いをさせてきた。
『なぜ、お父さんがいないの？』
友達に聞かれ、幼稚園に通っていた長男が帰ってきては暴れていた頃があった。
『離婚したような人に、教える仕事などできるのかと父兄から連絡があったから、あなたの離婚の事は人に伏せておいてね』
当日、塾の講師をして生計を立てていた私の上司から連絡がきた。
イメージが悪いからと、掛け持ちで働いていた深夜のコンビニバイトも ラーメン屋の店員も辞めるように言われた。
数年後全てを辞め 私が選んだ道は 『介護職』だった。
『もう なんの仕事でもいい』
友人からの紹介で始めた介護の仕事が 私の人生を変えた。
施設の利用者さんが教えてくれた
心からの笑顔と
心からの
『ありがとう』
私を支えてくれた『者』をみんなに伝えたくて、知ってほしくて イベントを企画したのが今年の１月。
みんなの協力で、老人ホーム 児童養護施設 養護施設の方達をお招きし、みんなで笑顔を共有するイベント『心のふれあいオリンピック』を開催できることになった。
５年前の自分や子供達を思い出すと、今の全てが夢の様に思えてならない。
『心を開く』
『人に頼る』
簡単な様で難しい
どうか
どうか
一人でも沢山の方達にイベントに足を運んでいただき
どうか
どうか
一人でも沢山の方達が『心からの笑顔』に包まれますように。
同日の午後は
元リッツカールトン日本支社長高野登さんが 心温まるお話をしてくださる講演会も
同時に企画をさせていただく事ができました。
全ての奇跡とチャンスに、支えてくれた仲間達に
心からの感謝を込めて『ありがとう』
あと２０日
全力で頑張ります！
文責：SAYAKA
