さてさて、今年の名場面、珍画像 の続きです。
その1
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今年も、ハピスポは長野市からまちづくり支援活動補助金を頂きました。
補助を受けるまでに 書類提出→書類審査→公開プレゼンテーション→審査→決定 というプロセスがありますが、一番の見せ場は何といっても公開プレゼンテーションでしょう。
審査員10名位がステージの前に並び、その後ろに大勢の一般の観客。そこで5分のプレゼン。そして、その場で結果発表ですから、とてもドラマティック。
この画像は、結果発表直後の写真ですが、まっぴんの渾身の表情がいいですね~ 書類作りは彼を中心に行いましたので、喜びも人一倍。
まぁ、でも、皆、この補助金を頂くまでの手続きで今年の燃料を半分使いました(笑)
こうして苦労して頂いた補助金は45万円ですが、こういう経験をすると新聞で報じられる何億円単位の補助金の無駄遣いにちょっと腹が立ちますね。ひょっとしたら大きい金額の方が、利益を受けられる人が多いのでもらうのが楽かもしれませんねー 受ける補助金1万円当たりの申請コストの試算とか、だれかやってみませんか??
ハピスポのプレゼン動画は
コチラ
http://youtu.be/vBjzXUrRQ7g
その2
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次はコチラ、メイドさんと。ハピスポひろばにメイドさんが来て下さる事になったので、その下見にお店を訪れた時の写真です。デジカメではなくて、インスタントカメラ、初訪問のお客さんは無料で1枚頂けます。
ハピスポひろばに出展頂ける方とは、できる限り前もって一度はお目にかかるようにしているのですが、これがまたなかなか大変。
でも、この時は、皆、喜んで出かけましたね~ メイドさんの演技も本場、秋葉原さながらでした。
あと、この時のまっぴんの、少しでも痩せて見えるようにというコーディネート。その時は誰も言いませんでしたが、皆、薄々気づいてましたから~
その3
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ファストフード店でのハピススポひろばの打合せ風景です。手前の二人がえらく盛り上がっているのに、奥の二人はチンヤリ.. コメントにもありますが、これはひとえにお腹の空き具合の差なんですね。手前の二人はAfter、奥の二人はBeforeまたはIng。
ハピスポひろばの時期になると、ファミレスやファストフード店での打合せが増えます。最後はドリンクバーはもうノーサンキュー状態に。
Sサイズコーヒー100円で粘られたらお店も迷惑ですよね、来年はこのあたり要改善かと...
その4
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コチラ、ハピスポひろばのチラシを作ってくださった、ソライロデザインの宮下さんと代表の高山です。ハピスポの場合、印刷物はほんとんどまっぴんが担当。なぜなら一番コダワルからなんですね~ なかなか内容が固まらず、土壇場までもつれ込むのがいつもなんですよね。
こんなのに付き合わされるデザイナーさんも大変だと思います。まっぴんは、この時点で今年の燃料の8割方を使い切りましたね。でも痩せないから不思議です。
その5
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さて、ハピスポひろばの会場準備です。何が一番大変かといえば、プロレスのリングを運び込む事でした。会場は二階、搬入は非常階段から。
これはもう人海戦術しかありませんね。
普段は、日本全国で高齢者介護施設の指導をされていらっしゃる山下さんにも、リングの鉄柱を運んで頂きました。後から、この画像をご覧になった某施設の方が絶句されていたと噂に聞きました、山下さんにこんな事させるなんてって。しかし、信州プロレスアリーナからリングを外へ運び出すと、解体と組み立てがそれぞれ2回ずつあるわけで、さすがに信プロの選手は手慣れてますね。よく、毎回こんな大変な事をやられているな~ と。信プロ選手皆さんのパワーとリングの耐久性に拍手です。
さて、今回はこれくらいで。多分、あと2回くらい続きます。続きはまた、2,3日後に!